交流とは化学変化である

高岡の伝統工芸の青年部さんからうちらの青年部に声がかかったんで、挨拶に行ってきた。
噂ではかなり熱量のある団体だと聞いていたんで、正直な話、うちみたいに内職程度の活動しかしてない所とバランスが取れるのか心配だったが、どうやら杞憂だったみたいだ。
会話の中で「chemistry」という単語が出てきたが、ホントこういう交流は何かを生み出すチャンスなんで、今後に期待。
まあ、最初は酒しか生まれんかもしれんがw