中3女子2人、担任の給食のなめこ汁に抗うつ剤


栃木県那須烏山市の市立中学校で今月18日、3年の女子生徒2人(いずれも14歳)が、担任の男性教諭の給食に抗うつ剤を混ぜ、食べた担任教諭が体調を崩して病院で診察を受けていたことが25日、分かった。

 生徒2人は「自分たちだけが注意されている」と思い、担任に不満を持っていたという。

7時のニュースで流れたが、こんなくだらない話に全国放送の時間を使うべきではない。