作文

親父の手伝いで、なぜか観光用作文をすることに。
どういうシチュエーションで誰に使うのか、今ひとつ判らないまま書いたんで、なんだか発表会の原稿みたいになったが、かちかまわんだろう。
こんな事で2日も時間とテンションを使うことになるとは思っていなかった。