仕事の一年

木彫りの鏡餅。知り合いの銘木屋さんの注文で手持ちの物と新規の小型を持っていく。ギリギリでなんとか年を越せそうだ。よかった財布の中にまだ一万円札があるよ。でも写真撮るのを忘れてた。
もう一つ二つ作りたいが、明日は他のお客さんが来そうなんで店を開けられん。サテどうなるやら。
今年を振り返ると相変わらずの100万コースで、生きてるのが不思議なくらいだ。来年もきっと同じだろうし、今度こそ年貢の納め時だろう。製品の案はいくつか有るが、果たして作って売れるかどうか。