財政難の波は市民講座にも響き、来年度から講座が減ったり短縮したりとなんだか寂しい状態になりそうなので、以前通っていた教室に入ってみることにする。
ちょうど昨日は今年度最後の教室だったので下見をしてみたが、講師がニコリともせず真顔でキッツい釘を何本も刺してくる。そりゃあ4年前には些細なことで教室の生徒Aと喧嘩したけどさ、あれは俺が関係者全員に泣いて土下座して手打ちになってるし、それを今更、間にはいって取り成した人に蒸し返されて責められても、ねぇ。大ショック。
「あなたの事は嫌いじゃないけど言わせてもらう」って、ウハッそれ嫌いな人に言う言葉では??騒動の経緯とかすっ飛ばして「全部俺が悪い」事になってるよ。こんな人なら間に建ってもらいたくなかった。弱みを握られてるだけだ。
「辞めてから、顔を出さないのは態度が悪い」って言われても、用も無いのに不参加の講座なんか行かねぇって。第一、俺が辞めるとき「他にも男の生徒がいるから大丈夫」とまで言っておいて、誰が好き好んで面を拝みに行くかよ。都合のいい方に記憶改竄して俺に腹を立てるのは勘弁してくれ。
あ〜あ、久しぶりにこの人の為人を再確認したよ。「頼りにされるリーダー」のつもりで自覚の無いマッチポンプだ。そして蛇の如く執念深い。竹島でうるさい韓国人かよ。迷惑かけた俺が言うのもなんだけど、責任者として信頼できない。
昔の侘びをいつまでもいれながらじゃ、この教室は楽しめないなあ。
ただ、30過ぎのおっさんが中高生相手にマシンガントークするのは止めようと思う。ここは反省。