補給

気が付けば色々と打ち切られたり始まったり。
ここしばらくフィギュアの性で立ち読みできなかった電撃大王を、まとめて入手。しかし八房龍之助は二月休載。
ヤンマガでは村枝賢一の「RED」が最終回でした。途中かなり飛んでいるんで、「友達になりた」かったブルーが何故レッドを殺すつもりだったのか、今ひとつ不明。
マガジンでは絶望先生が相変わらずスレスレなネタで頑張っています。「死ぬだけ小説だけど100万部」って、世界の中心ですかね?
そういえばこの頃、毒物女が捕まって連日ニュースになってますが、毒物に詳しいだけで天才扱いな雰囲気も「担ぎ」ですかね? 証拠が出揃っているのに否認したり、自殺未遂までして見せたり(毒物に詳しいなら毒で自殺できないほうがおかしい。わざとじゃないか?)と見苦しい限りなのに、誰も「毒オタ」と蔑んで呼ばないのも不思議です。